noitarnaaのブログ

日々感じたことや購入品の紹介を書いています

友達に「ピンクのリップ似合わないね」と言われた話

 

メイクを覚えたての頃、ピンクのリップを塗っていたんですよ。

 

とっても可愛い友達から突然の一言。

 

「noriちゃんって、ピンクのリップ似合わないよね」

 

 ...

 

「だよね~!」

 

って笑顔で返してしまった。

 

そうか、私はピンク似合わないんだ。そういえば子どもの頃はピンクが好きで、ピンクのハローキティの財布を持ってるくらい大好きだった。でも”ぶりっこ”という言葉が流行ってからなんか敬遠して、むしろピンクは嫌いだと言うようになった。なのになんでピンクのコスメを選んでいたんだろうか。気の迷いだった!ピンクを纏ったら可愛くなれるって勘違いしてた。

 

それからはオレンジ系のメイクをするようになった。なんか顔がベタっとしてしっくりこない。でも私はピンクが似合わない。流行ってるしやり方が悪いんだと研究を重ねていくも、職場では「化粧が下手だね」と言われる。自分でもわかっている。余計なお世話だと怒りを秘めつつ研究を続ける。

 

大好きな鈴木えみさんのメイクを真似して、赤系のメイクが自分に似合うことを知る。赤は似合うのにピンクは似合わないってなんか変だなと、最近よく見るパーソナルカラー診断(オンライン)を興味本位でやってみた。結果は「ブルべ夏」。いやいや、私はピンクが似合わないんだよ。だって友達に言われたもん。信憑性はWEBの画面<対面で言われた友達の一言。

 

疑心暗鬼で ”ブルべ夏‗優勝” で検索して出てきたリップを買ってみた。どれもこれもピンク。似合うわけない。似合うやん。あれ?顔色が明るくなってしっくりきた。なんだったの今までの日々。私が無意識で選んでいたピンク、似合わないねと言われたピンク、散々距離をとってきたピンク...

 

似合うやん。

 

別の友達の結婚式で久しぶりにその子に会う。緊張しつつピンクメイクをしていった。ドレスはピンクのリップが際立つようなネイビーカラー。

 

「雰囲気変わったね~!いいかんじ~!!」

 

でしょでしょって自画自賛

 

友達のたった一言に縛られてしまっていたみたい。言霊を解くのに8年くらいかかってしまった。似合う・似合わない雰囲気も加減も自覚していない若僧だったあの頃の自分に言いたい。生まれてから自分をずっと見てきた自分を信じて研究を続けなと。

 

私はこれからも好きな色を纏っていく。


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