健康診断で半年ぶりに電車に乗って都会へ。
本記事では、12月始まりの手帳を迷い中の方、なかなかお店に行けない方に12月はじまりのバーチカル手帳を紹介しています。少しでもお買い物の参考になりますように!
《目次》
気になった手帳
hand+ダイアリー バーチカル A5
衝撃をうけた手帳。
私の中でデザイン性1位!
線と文字の色が薄い!!!
自分が書いた文字がすぐ目に入るデザインです。
予定や仕事のメモを探すときに私はよく迷子になります。線や日付の色が濃いことで、目から入る情報が多すぎてパニック。学生の頃も横線が邪魔で無地のノートを使っていました。そんな私にはぴったり。
紙は東急ハンズオリジナルのようで、ペンの裏抜けがどうか気になっている。それさえクリアしたら、私はこの手帳が使いたい!!!
《商品情報》
価格 :2,420円(税込み)
時間軸:7~24時
サイズ:縦214×横153×厚13mm
↓商品詳細はこちら
リフィルだけ売っているのもポイント高い。手帳カバーを持っている人や、安く済ませたい人にはおすすめです。
↓商品詳細はこちら
日本能率協会 NOLTY リスティ1 A4三つ折
バーチカルといえばリスティ1。
A4三つ折というサイズがすごくいいなと思っています。ビジネスバッグの中ってA4ファイルを横に向けて入れて、筆箱やら財布やら水筒を入れるじゃないですか。そのA4ファイルと手帳の高さが一緒だから上から見ても取り出しやすい。
時間軸は18時から色が変わっていて、日の長さを感じます。定時上がりの人は、プライベートの時間という意味を持たせられますね。目に優しいクリーム色が安心する。
《商品情報》
価格 :2,068円(税込み)
時間軸:7~22時
サイズ:縦219×横123×厚12mm
↓商品詳細はこちら

- 価格: 2068 円
- 楽天で詳細を見る
EDiT 週間バーチカル ニュアンス 変型B6
ニュアンスカラーの名前の通りソフトな色合いです。ネットの画像で見るよりも、もっと滑らかで柔らかい色でした。手触りも手になじむ柔らかい質感です。リフィル自体の表紙は硬さがあるので、高橋書店さんのtorinco手帳みたいなノート自体がやわらかいものとは別物です。
EDiTの紙は薄くてつるつるで大好き。シャーペンは少し色が薄くなるので、ボールペンでガリガリ書きたい人におすすめしたい。私みたいにカラーペンで日記を書く人にも裏抜けのしなさを体感してほしい。
時間軸が5時からなので、朝方の人にも良さそう!
《商品情報》
価格 :2,200円(税込み)
時間軸:5~22時
サイズ:縦187×横128×厚12mm
↓商品詳細はこちら
直営店限定のA5サイズも楽天で見つけて気になっている。
↓商品詳細はこちら
ロルバーンダイアリー 横型
ごめんなさい。
これだけ10月始まりです。
2022年の新作ということで紹介させてください。
テレワークやパソコンを使う仕事をしている人におすすめしたい手帳。私のテレワーク姿見た?っていうくらい、パソコンと机の端までの距離にフィットするサイズ。ゴムバンド付きなので、持ち歩いても紙がくちゃくちゃにならない。
横並びにマンスリーページが続いた後方眼メモが140ページあります。たっぷりかける。もちろん切り取り線付きで、巻末にはクリアポケットも付いています。サイズが本当に丁度良い。
10月始まりだからか、ネットストアやAmazonなど通販サイトでは在庫が薄め。気になる方は早めにチェックしてみてください!
《商品情報》
価格 :1,650円(税込み)
サイズ:縦126×横191×厚18mm
↓商品詳細はこちら
本当に迷いますよね、手帳会議。可愛いデザインが多すぎて、どうして人は1年に1冊しか手帳を使えないんだろうと怒りがこみ上げてきます。選択肢を狭めるために行った東急ハンズでは、かえって選択肢を広げられました。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
Twitter :https://twitter.com/noitarnaa
instagram:https://www.instagram.com/nori_bujo/
ROOM :https://room.rakuten.co.jp/room_199bc13fd7/items
↓第一回手帳会議はこちら
↓バレットジャーナルはこちら